☆ 大辻都著『渡りの文学: カリブ海のフランス語作家、マリーズ・コンデを読む』(法政大学出版局)が出版されました。(2013/12/6)
☆ 中村隆之著『カリブ-世界論: 植民地主義に抗う複数の場所と歴史』(人文書院)が出版されました。(2013/8/10)
☆ 尾崎文太さんの共訳で次の本が出版されました−エメ・セゼール著『クリストフ王の悲劇』(尾崎文太、片桐祐、根岸徹郎訳、佐伯隆幸監訳、れんが書房新社、2013年6月)
2015年02月11日
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